AFF U22はミャンマーに勝利も受験決勝進出ならず
先程終わったアセアンサッカー連盟AFFのU22選手権グループステージ最終戦でマレーシア代表は今大会2得点目となるFWハディ・ファイヤッド(ファジアーノ岡山)のゴールでミャンマー代表に1-0で勝利し、今大会初勝利を挙げました。しかしグループBのもう一つの試合でインドネシアがカンボジアに2-0で勝利したため、カンボジア(2勝1敗で勝点6)、インドネシア(1勝2分で勝点5)、マレーシア(1勝1分1敗で勝点4)、ミャンマー(1分2敗で勝点1)となり、カンボジアとインドネシアが決勝進出となり、マレーシアとミャンマーはグループステージ敗退となりました。
FIFAカレンダーに含まれない大会ということで、U22代表オン・キムスイ監督が招集した選手の内5人がクラブから招集を拒否されるなど、ベストメンバーで臨むことができなかった大会でしたが、オン監督がこの大会を通じて使えると判断した選手に、今回招集されなかった選手たちが合流して、マレーシア U22代表は3月にクアラルンプールで行われるアジアサッカー連盟AFC U23選手権予選兼東京オリンピック予選を戦います。
スランゴールFAとPKNS FC間でトレード
トランスファーウインドウが閉じ、続々と移籍情報が入ってきています。同じシャー・アラムスタジアムをホームとするスランゴールFAとPKNS FCとの間ではトレード(?)が行われました。スランゴールFAからはDFのカライセルヴァン・カナン(22)が、PKNS FCからはMFモハマド・ファンディ・オスマン(26)がそれぞれ期限付き移籍でクラブを交換しました。カナン選手は今シーズンここまでベンチ入り無し、一方ファンディ選手は開幕戦では先発したものの、第2節ではベンチ入りも出場なし、第3節も後半途中からの出場にとなっていました。

その他の移籍情報
スランゴールFAの動きが活発です。上記のトレードのほか、2015年から2018年までクダFAでプレーした経験のあるMFサンドロ・ダ・シルヴァを獲得しています。クダFAではFAカップやマレーシアカップ優勝経験のあるサンドロ選手は攻撃陣に取って強力な戦力アップになりそうです。また、サンドロ選手の入団で、開幕戦ではゴールを決めたものの、期待通りの活躍ができていないFWアントニオ・ジャーマン選手は退団になるのではと予想されています。

もう一つスランゴールFA関連の移籍です。2部プレミアリーグを給料未払い問題のために追放されたプルリスFAの選手たちの移籍期間はトランスファーウインドウが閉じた後も30日の猶予が与えられています。そんな中、FWモハマド・キリル・ムヒミーン・ザンブリ(31)はスランゴールFAに移籍しました。代表キャップ数31、代表ゴール5の実績で、低迷するスランゴールFAの浮上に貢献することが期待されています。

開幕から負け無しのJDTも新たな外国人を獲得しています。新たな外国人とは言ってもMFレアンドロ・ヴァレスケスは2015年にJDTがアジアサッカー連盟AFCカップで優勝した際に決勝点とあげたヒーローです。アセアンサッカー連盟AFFに所属する国でAFCカップ優勝経験のあるのはJDTだけ、その結果でクラブのランキングが上がりAFCカップから昇格しAFCチャンピオンズリーグACLへ出場できるようになった立役者と言っても良いかも知れません。
なおレアンドロ選手獲得にともない、今シーズン開幕前に獲得したアロン・ニゲスは契約期間を残したまま退団となりました。






















