WCアジア二次予選は延期決定
アジアサッカー連盟AFCの公式サイトでは、今月3月から再開予定だったFIFAワールドカップ2022年大会アジア二次予選兼2023年AFC選手権アジアカップ予選の延期を発表しています。
FIFAとの協議の結果「全ての人々の幸福と健康が最優先である」として延期を決定したということで、新たな日程については後日発表されるようです。
なおFIFAは世界保健機関WHOと連携して、今後も新型コロナウィルスに関する状況を今後も監視していくとしています。
MFLは延期の予定なし!
AFCがWC予選を延期するその一方、マレーシアフットボールリーグMFLは公式サイトで、今季のMFLは予定通り行い、延期の予定はないことを発表しています。
MFLのアブドル・ガニ・ハサンCEO名で出された発表では、保健省が新型コロナウィルス禍拡大について保険省(日本の厚生省にあたる官庁)で何か動きがあれば、MFLは取締役会議を開催して各クラブと協議を行う可能性は否定しないものの、多くの出資者が関わっているためリーグ延期の決断は簡単ではないとし、問題が発生しないようにしながらもリーグは通常通り開催したいとしています。
アブドル・ガニCEOは、既にMFL所属の各クラブに対して、予防措置として試合当日には消毒液の用意や入場の際の体温検査、またサポーターへのマスク着用の奨励などを行うことも求める指示を出したと話す一方で、MFLは選手、スタッフ、サポーターの安全を常に最優先するとし、保健省からの指示があれば無観客試合や他の必要な手順を踏んでいくとしています。
PJシティFCのホームゲームはUITMスタジアムに変更
いずれもスランゴール州に本拠地を持つスランゴールFCとPJシティFCは、出部も本拠地の仕様に問題がありとしてMFLから公式戦開催許可が下りていません。
本日3月6日と明日7日にはそれぞれホームゲームが予定され、当初は両クラブともブキジャリル国立競技場で試合を開催するとしていましたが、MFL公式サイトでは、スランゴールFCは予定通りブキジャリル国立競技場を使用するものの、PJシティFCはUITM FCのホームであるスランゴール州シャーアラムにあるUITMスタジアムを使用すると発表されています。
MFL1部スーパーリーグ第2節となる明日のパハンFA戦について、PJシティFCのスバハン・カマル会長は当初はスランゴール州外での開催を検討したものの移動などの問題から、ブキジャリル国立競技場での開催へと動いたものの、最終的にはUITMスタジアムに落ち着いたと英字紙スター電子版に語っています。
本拠地であるMBPJスタジアムの改修工事は悪天候などにより遅れが出ているものの、次のホームゲームまでには全ての工事が完了する予定であるとしています。


















