タイ1部リーグ第10節-タンとノーシャルルは途中出場
タイ1部リーグは10月24日と25日に第10節が開催されました。マレーシア代表のムハマドゥ・スマレとドミニク・タンが所属するポリス・テロFCは10月25日にSCGムアントン・ユナイテッドを迎えてのホームゲームを行いましたが、1-3と敗れています。
前節第9節はベンチ入りしながら出場機会がなかったタン選手ですが、この日は同じDFのアイザック・ホニーに代わって59分から出場し試合終了までプレーしています。またスマレ選手はクラブが課している12日間のフィットネスプログラムを終了していないということで、ベンチ入りしませんでした。
またノーシャルル・イドラ・タラハが所属するBGパトゥム・ユナイテッドはスコータイFCとのアウェイゲームに臨み、3−2で勝利しています。前節第9節はベンチ入りしながら出場機会がなかったノーシャルル選手は、この日は同じFWのシロー・チャットーンと交代で78分から出場し試合終了までプレーています。
第10節を終了して、開幕から無敗のBGパトゥム・ユナイテッドは8勝2分で2位のチェンライ・ユナイテッドに勝点差6をつけて首位を快走、一方のポリス・テロFCはここ5試合で3分2敗の成績で、通算成績を4勝3分3敗として8位となっています。
ポルトガル1部リーグ-サファウィはトップチーム合流へ
ポルトガル1部リーグのポルティモネンセSCと契約した代表FWのサファウィ・ラシドは、現地時間10月24日に開催されたU23リーグのマリティモSC U23戦への出場がありませんでした。前節第5節は同じU23リーグのスポルティングCP U23戦に出場し、メディアだけでなくパウロ・セルジオ監督からも高く評価する発言があった一方で、その次の試合ではベンチ入りすらしなかったことから謎が深まっていましたが、その疑問にサファウィ選手が答えています。
マレーシア語紙ブリタハリアン電子版によると、ポルティモネンセSC U23チームに内に新型コロナウィルス感染者が見つかったことから、サファウィ選手はチームとは別行動を取っていたようです。
また、サファウィ選手はトップチームのこの翌日からトップチームの練習に参加することも明らかにしており、今週末に予定されているポルトガル1部リーグ第6節のCDサンタ・クララ戦への出場の可能性も出てきています。
制限付き活動制限令延長はマレーシアカップの日程に影響なし-MFL
昨日10月26日のマレーシア保健省の発表では新規感染者が全国で1200名を超えるなど、連日、1日あたりの感染者数の記録を更新し続ける新型コロナウィルス。収束の気配すら見えないことから、スランゴール州、クアラルンプールそしてプトラジャヤの首都圏に施行されていた条件付き活動制限例CMCOは本日1027日を期限としていましたが、これが11月9日とさらに2週間の延長が発表されています。
これを受けて国内リーグのMリーグ、さらに来月開催予定のマレーシアカップを主催するマレーシアフットボールリーグMFLが声明を発表し、未消化のMリーグの試合とマレーシアカップは予定通り実施予定であることを明らかにしています。
Mリーグ1部最終節第11節の未消化試合は1部UITM FC対サバFA、同2部クアラルンプールFA対クチンFA戦がいずれも10月31日に開催予定となっている他、マレーシアカップは11月1日に組み合わせ抽選、1回戦は11月6日開幕という予定がMFLから発表されています。
マレーシア語紙ハリアンメトロ電子版は、MFLのアブドル・ガニ・ハサンCEOは、CMCOが施行されている地域に本拠地を持つスランゴールFC、クアラルンプールFA、PJシティFCそしてUITM FCについて、MFLが適切な試合会場を確保する予定であるとしています。
「サッカーは産業であり、CMCO施行中に工場が稼働しているのと同様に、試合を続けていくべきである。」とアブドル・ガニCEOは話しています。
新型コロナウィルス感染拡大に伴い、首都圏には10月14日より本日10月27日まで2週間の期限付き活動制限令が施行され、可能な限り出勤を控えてリモートワークを行うことが奨励されていました。しかし2週間近く経っても感染者数が減るどころか増加を続けており、昨日、この活動制限令のさらに2週間の延長が発表されました。
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新規感染者数が1200名を超えたとはいえ、7割以上が東マレーシア(ボルネオ島)のサバ州に集中しており、首都圏ではスランゴール州で200名弱以外はクアラルンプールが10数名、プトラジャやは昨日は新規感染者が0名と、政府が数字を操作しているのではという疑惑が出るほど少ない数でした。











