U15代表はカンボジアに圧勝
9月18日からラオスの首都ヴィエンチャンで始まったアジアサッカー連盟AFC U16選手権予選でグループJのマレーシアはカンボジアと対戦し、8-0で圧勝しました。もう一つの試合では、日本が開催国ラオスを4-0で破っています。予選初日の模様はAFCの公式サイトに掲載されています。
<予選グループJ>
マレーシア7-0カンボジア
MOM:DFアダム・ファルハン・ビン・モハマド・ファイザル(モクター・ダハリ・アカデミーU15)
日本4-0ラオス
MOM:楢原 慶輝(サガン鳥栖U15)
*写真はマレーシア、カンボジア両チームの先発XI(マレーシアサッカー協会FAMのFacebookより)
新たな帰化選手は来年6月以降に合流
マレーシアサッカー協会FAMのダト・ハミディン・モハマド・アミン会長は、現在、帰化選手の有力候補となっているブラジル出身のギリェルメ・デ・パウラ(クアラルンプールKLFA)とコソボ出身のリリドン・クラシニキ(マラッカ・ユナイテッド)について、ファンは二人の代表ユニフォーム姿を来年2020年には見ることができるだろうと語ったことをオンラインスポーツニュースサイトのフォックススポーツが報じています。
地元テレビ局の番組に出演したハミディンFAM会長は、マシュー・デイヴィーズ(パハンFA)、ブレンダン・ガン(ペラTBG)、ラヴェル・コービー=オング(ジョホール・ダルル・タクジムJDT)と言った外国生まれながらマレーシア人を親に持つ帰化選手や、マレーシア人を親に持たないガンビア出身の帰化選手モハマドゥ・スマレ(パハンFA)といった選手たちが代表チームに貢献している現状について説明し、批判があることは理解した上で、短期間、帰化選手に依存することは悪いことではないとして、今回、候補に挙がっているデ・パウラ選手とクラシニキ選手が加わることで、代表チームはより強くなるだろうと述べています。
デ・パウラ選手とクラシニキ選手はいずれもマレーシア国内リーグで5年以上プレーしており、FIFAの規定によりマレーシア代表でプレーする資格があります。ハミディン会長は、国籍取得審査を行う内務省の大臣の協力も得ながら、来年2020年の代表入りを目指したいとしています。ただし来年6月までの選手登録は既に住んでいるということですので、二人の代表デビューは来年7月以降となりそうです。
期待が高まるその一方でフォックスポーツは、デ・パウラ選手は所属するKLFAの2部降格を止めることができず、またクラシニキ選手は今年5月以降、ケガの治療中ということでリーグ戦には5月以降出場していないことを指摘し、この二人が本当にマレーシア代表の強化につながるかどうかは、二人の代表デビューとなる来年以降の試合に注目したいと結んでいます。











