今月9月分のFIFAワールドカップ予選が終了し、国内サッカーは中断していたマレーシアカップ のグループステージが再開しました。9月13日から14日にかけて行われた第5節では、早くもノックアウトステージ進出を決めたチームが出てきています。
グループA
トレンガヌFC2-3クダFA
得点者:トレンガヌFA-リー・タック(33分PK)、マリク・マット・アリフ(60分)、クダFA-ジョナサン・バウマン(4分)、エドガー・ベルンハルド(37分)、バドロル・バクティアル(87分)
マレーシアフットボールリーグMFL1部所属チーム同士の対戦は、クダFAが勝利しました。クダFAはグループAの2位以上が確定し、ノックアウトステージ進出を決めています。次節最終節では、クダFAはホームでヌグリ・スンビランFAと、トレンガヌFCはアウェイでPKNS FCと対戦します。
PKNS FC1-3ヌグリ・スンビランFA
得点者:PKNS FC-クパ・シャーマン(45分)、ヌグリ・スンビランFA-フェリス・ダニアル2(42分、56分)、イゴール・ルイズ(90分)
MFL2部のヌグリ・スンビランFAがMFL1部のPKNS FCを破り、グループステージ進出の可能性を残しました。
順位 | チーム | 勝 | 分 | 負 | 得点 | 失点 | 得失差 | 勝点 |
1 | クダFA | 3 | 1 | 1 | 10 | 8 | 2 | 10 |
2 | トレンガヌFC | 3 | 0 | 2 | 12 | 8 | 4 | 9 |
3 | ヌグリ・スンビランFA | 2 | 0 | 3 | 9 | 11 | -2 | 6 |
4 | PKNS FC | 1 | 1 | 3 | 7 | 11 | -4 | 4 |
グループB
ジョホール・ダルル・タクジムJDT3−2プタリンジャヤPJシティFC
得点者:PJシティFC-ペ・ボムグン(10分)、ワシントン・ブランダオ(58分)、JDT-サフィク・ラシド(24分)、シャフィク・アーマド2(36分、60分)
JDTは勝点13でこのグループ首位を確定し、ノックアウトステージ進出を決めています。FIFAワールドカップアジア二次予選でインドネシアとUAE相手にそれぞれゴールを決めたシャフィク・アーマドがこの試合でも2ゴールを挙げ、好調を維持しています。
PKNP FC4-0UITM FC
得点者PKNP FC-ジャンカルロ3(11分、85分、87分)、ハフィズ・ラムダン(65分)
PKNP FCはこの勝利でグループステージ突破の可能性が残り、最終節第6節ではグループ2位で同じくノックアウトステージ進出を狙うPJシティFCをホームに迎えて直接対決します。
順位 | チーム | 勝 | 分 | 負 | 得点 | 失点 | 得失差 | 勝点 |
1 | JDT | 4 | 1 | 0 | 17 | 10 | 7 | 13 |
2 | PJシティFC | 3 | 0 | 2 | 9 | 8 | 1 | 9 |
3 | PKNP FC | 2 | 1 | 2 | 9 | 9 | 0 | 7 |
4 | UITM FC | 0 | 0 | 5 | 1 | 12 | -11 | 0 |
グループC
ペラTBG3-1パハンFA
得点者:ペラTBG-ロナウド1(45分)、シャレル・フィクリ2(45分、47分)パハンFA-ラザラス・カイムビ(85分)
すでにグループステージ突破を決めているパハンFAは、ワールドカップアジア二次予選に出場した代表メンバー4名がスタメンで出場しましたが、アジア一次予選後に代表から脱落したシャレル・フィクリの2ゴールなどでペラTBGに敗れています。
サバFA2-0ペナンFA
得点者:サバFA-マクシアス・ムサ(54分)、ロドリュウブ・パウノヴィッチ(82分)
MFL2部所属チーム同士の対戦となったこのカードは、MFL2部で優勝し来季1部昇格のサバFAがグループステージ初勝利を挙げて、意地を見せました。サバFAはホームでペラTBGと、ペナンFAもホームでパハンFAと次節最終節の対戦が残っています。
順位 | チーム | 勝 | 分 | 負 | 得点 | 失点 | 得失差 | 勝点 |
1 | パハンFA | 4 | 0 | 1 | 10 | 5 | 5 | 12 |
2 | ペラTBG | 2 | 2 | 1 | 8 | 6 | 2 | 8 |
3 | ペナンFA | 1 | 2 | 2 | 5 | 8 | -3 | 5 |
4 | サバFA | 1 | 0 | 4 | 4 | 8 | -4 | 3 |
グループD
スランゴールFA1-1マラッカ・ユナイテッド
得点者:スランゴールFA-カイリル・フヒミーン(38分)、マラッカU-サイフル・リズワン(49分)
この試合が引き分けとなったことで、このグループは最終節第6節まで4チーム全てにグループステージ突破のチャンスが残る大混戦となっています。マラッカUは次節最終節でPDRM FCとホームで対戦します。
フェルダ・ユナイテッド1-0PDRM FC
得点者:フェルダU-チャントゥル・スピアー(59分)
MFL1部11位のフェルダUが来季1部昇格が決まっているMFL2部のPDRM FCに完封勝ち。リーグ戦中から首の皮一枚というところで踏みとどまってきているフェルダUは、最終戦はホームでスランゴールFAとの対戦となっています。
フェルダUの渡邉将基選手はスタメンでフル出場し、池田圭選手はスタメンで出場したものの90分に2枚目のイエローで退場となっています。
順位 | チーム | 勝 | 分 | 負 | 得点 | 失点 | 得失差 | 勝点 |
1 | マラッカU | 2 | 1 | 2 | 8 | 7 | 1 | 7 |
2 | スランゴールFA | 1 | 4 | 0 | 7 | 6 | 1 | 7 |
3 | フェルダU | 2 | 1 | 2 | 10 | 10 | 0 | 7 |
4 | PDRM FC | 1 | 2 | 2 | 8 | 10 | -2 | 5 |