WC予選インドネシア戦のメンバーが発表
マレーシアサッカー協会FAMのホームページでは、9月5日(木)にジャカルタのゲロラ・ブン・カルノスタジアムで開催される国際サッカー連盟FIFAワールドカップ2022年大会アジア二次予選兼アジアサッカー連盟AFC選手権2023年大会予選のグループGの開幕戦となるインドネシア代表戦のメンバーが発表になっています。
8月30日に行われた国際親善試合ヨルダン代表戦前の候補合宿では27名を招集されましたが、そこからアーマド・ハズワン・バクリ(ジョホール・ダルル・タクジムJDT)、モハマド・ファイズ・モハマド・ファイズ(スランゴールFA)、モハマド・ジャフリ・モハマド・フィルダウス・チュウ(PKNS FC)の3名が外れています。
この人選について、マレーシア代表のタン・チェンホー監督は、JDTでも試合出場の少ないアーマド・ハズワンは実戦不足、ファイズ・ナシルは発熱による体調不良、ムハマド・ジャフリは機会を与えたかったものの、今回は見送りと話しています。
また、インドネシア戦のベンチ入りは23名ですが、ケガのためヨルダン戦にも出場しなかったモハマドゥ・スマレ(パハンFA)のベンチ入りの可能性も残っていることから、最終ベンチ入りの23名は試合当日に決定したいとタン監督は述べています。
なお、9月3日にインドネシアへ向かう24名はこちらです。
U18の5名がJリーグクラブでの練習参加に出発
日本を訪問中だったFAMのダト・ハジ・ハミディン・ハジ・モハマド・アミン会長と日本サッカー協会JFAの間で、U18代表選手6名を日本へ派遣し、JリーグクラブやJビレッジへの練習参加を行うプログラムの詳細が決まったことを、FAMのホームページが伝えています。
このブログでも以前取り上げたルクマン・ハキム・シャムスディンとムハマド・フィルダウス・カイロンニザム、ハリス・ハイカル・アダム・アフカル、アリ・イムラン・シュカリの4名は9月3日からセレッゾ大阪で、シーク・イズハン・ナズレル・シーク・アズマン、アーマド・ジクリ・モハマド・カリリの2名は10月にJFAアカデミーとFC東京で練習に参加します。なおセレッゾ大阪での練習参加後、ルクマン選手もJFAアカデミーとFC東京での練習にも参加するようです。
FAMのホームページでは、今回の練習参加は日本での練習や試合になれることに加えて、Jリーグでプレーすることがある場合の日本での生活を経験することもその目的の一環であるとしています。
U18から飛び級でフル代表入りも期待されていたルクマン選手を筆頭に、東南アジアレベルではアセアンサッカー連盟AFFのU18選手権で準優勝するなど近年力をつけてきているとされるマレーシア。今回の練習参加メンバーから将来のJリーガーが出るかどうかが楽しみです。
U15はAFC選手権候補合宿参加メンバーを発表
FAMのホームページでは、AFC U16選手権2020年大会の予選に出場する代表候補合宿招集メンバー30名も発表されています。
予選グループJに入っているマレーシアは、9月18日から22日にかけて、ラオスのビエンチャンで開催されるこの予選で開催国ラオスのほか、日本、カンボジアと同組になっています。
候補選手30名と予備候補7名は本日9月1日から、スランゴール州クラナ・ジャヤにあるFAMの練習グラウンドで合宿を行い、9月6日と9日にモンゴルU15代表と練習試合を行ったのち、ラオス入りをすることになっています。
先月8月に行われたAFF U15選手権では、グループステージではオーストラリアを、準決勝ではベトナムを、そして決勝ではタイを破って優勝しているマレーシアですが、カンボジアとの対戦はなかったもののラオスを1-0で破っています。
なお、この合宿の招集メンバーはこちらです。(マレーシア語)Umurは年齢、Pasukanは所属チームを表しますが、大半の選手が所属するAMDは、FAMとマレーシア政府の青年スポーツ省が運営する国家サッカー選手養成プログラムNFDP下のモクター・ダハリ・アカデミーを、SSTMI、SSN Negeri Sembilanはそれぞれジョホール州とヌグリ・スンビラン州にある国立のスポーツ専門学校を、SMK IBRAHIM FIKRIはトレンガヌ州にある国立中等学校、SRI KDU INT. SCHOOLはスランゴール州にあるインターナショナルスクール、そしてJDTはMFLに所属するクラブ、ジョホール・ダルル・タクジムを表します。
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