タイに敗れるもマレーシアはAFF U18選手権準決勝進出
ベトナムのホーチミンで開催中の東南アジアサッカー連盟AFF U18選手権は、グループスタージ最終戦が行われ、連覇を目指すマレーシアはタイに敗れるも準決勝進出を果たしています。
初戦のベトナムに0-1で敗れたものの、その後はシンガポールを3-1、カンボジアを3−0、そしてオーストラリアにも3−0と3連勝と立ち直り、準決勝進出には最終戦まで2分2敗と勝ち星のないタイ相手に引き分けで十分だったのですが、そのタイに0−1とまさかの敗戦を喫しました。しかしベトナムがカンボジア戦で敗れたため、棚ぼたで準決勝進出が転がり込んできました。
以下グループステージの最終結果です。
順位 | グループB | 勝 | 分 | 負 | 得点 | 失点 | 得失差 | 勝点 |
1 | オーストラリア | 4 | 0 | 1 | 20 | 4 | 16 | 12 |
2 | マレーシア | 3 | 0 | 2 | 9 | 3 | 6 | 9 |
3 | ベトナム | 2 | 1 | 2 | 6 | 6 | 0 | 7 |
4 | カンボジア | 2 | 0 | 3 | 7 | 13 | -6 | 6 |
5 | タイ | 1 | 2 | 2 | 6 | 8 | -2 | 5 |
6 | シンガポール | 1 | 1 | 3 | 3 | 12 | -9 | 4 |
順位 | グループA | 勝 | 分 | 負 | 得点 | 失点 | 得失差 | 勝点 |
1 | インドネシア | 4 | 1 | 0 | 20 | 4 | 16 | 13 |
2 | ミャンマー | 4 | 1 | 0 | 11 | 3 | 8 | 13 |
3 | ラオス | 3 | 0 | 2 | 8 | 5 | 3 | 9 |
4 | 東ティモール | 2 | 0 | 3 | 12 | 13 | -1 | 6 |
5 | フィリピン | 1 | 0 | 4 | 8 | 18 | -10 | 3 |
6 | ブルネイ | 0 | 0 | 5 | 4 | 20 | -16 | 0 |
エアアジアCEO「ブキ・ジャリルをウェンブリーにする」
マレーシアサッカー協会FAMとマレーシア代表の全ての公式戦をブキ・ジャリル国立競技場で行う了解覚書を交わしたマレーシアスタジアム社の会長で、エアアジアのCEOでもある、トニー・フェルナンデスは、評判の悪いブキ・ジャリルこクルツ競技場のピッチを1年以内に世界でもトップクラスのものに改善すると述べています。
英字紙ニューストレイトタイムズ電子版によると、ブキ・ジャリル国立競技場を会場として国際サッカー連盟FIFAワールドカップ2022年大会アジア一次予選を戦ったマレーシア代表のタン・チェンホー監督や、やはり先月7月にブキ・ジャリル国立競技場でFAカップ決勝を戦ったクダFAのアイディル・シャリン監督、ペラTBGのメフメト・ドゥラコビッチ監督らから酷評されたピッチについて、現在はそれほど酷いものではないとし、自らがオーナーのイギリス2部チャンピオンシップに所属するクイーンズパークレンジャーズQPRもこのくらいのピッチで試合を行うと述べる一方で、ヨルダン代表との国際親善試合が予定されている8月30日には間に合わないものの、排水、空調なども含めて様々な専門家と協議し、ピッチの改善を約束し、(イギリスの)ウェンブリー競技場のようにしたいと話しています。